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| LoveliveSunshine |  ■ラッピング船舶 『あわしまマリンパーク』及び『千鳥観光汽船』にて運行されているラッピング船舶をご紹介します。 □ラッピング船舶（あわしまマリンパーク） 営業案内などは、あわしまマリンパークのホームページに載っておりますので、聖地巡礼にお越しの方は、ご参考までに一度ご覧になるとよろしいかと思います。  あわしまマリンパーク ラッピング船舶 ミニAqours丸（アワシマ13号） 重寺地区の船着き場と、淡島・淡島ホテルとを結ぶ船舶です。後部デッキより上がって屋根を見ると、Aqoursの9人のイラストが貼り付けてあります。船内及び屋根のイラストの中には直筆のサインが書かれています。  あわしまマリンパーク ラッピング船舶 Aqours丸（アワシマ16号） 重寺地区の船着き場と、淡島・淡島ホテルとを結ぶ船舶です。ミニAqours丸（アワシマ13号）より一回り大きく、後部デッキに屋根の付いた仕様の船ですが、普段はミニAqours丸で事足りるためか、淡島ホテルの利用・宿泊客を送迎するため、多客時間帯に用いられているよう。ちなみに、アニメ本編（1話）で千歌ちゃんと曜ちゃんが淡島へ渡る際に乗っていた船は、こちらのAqours丸だと思われます。  あわしまマリンパーク ラッピング船舶 シャイニー丸 細評はシャイニー丸出航の記事（あわしまマリンパーク）をご覧ください。 クルーザー全体を小原鞠莉（マリー）仕様に装飾、そして作品中に出てくる架空のホテル『ホテルオハラ』の文字が入れてあったりと、淡島ホテル関連で使用されているものと思われていた小型クルーザー。その後、12月よりシャイニー丸クルージングとして運航されているようです。1回の乗船は定員8名、乗船料は1人1,500円。出向時間などは日にちによって異なりますので、事前にあわしまマリンパークの公式ページなどでご確認ください。みとしーや長井崎中学校（浦の星女学院）などを海上より見学できます。 淡島にある『カエル館』が、松浦果南さんの実家で営んでいるダイビングショップのモデル、そして淡島ホテルが、小原鞠莉さんの実家で運営する『ホテルオハラ』となっていることにより、2隻の連絡船と小型クルーザーがラッピングされています。長らく正体がわからなかった紫の小型クルーザーが船名『シャイニー丸』と判明、12月より湾内めぐりクルージングで運航開始しています。千鳥観光汽船さんでも湾内めぐり出来ますが、特別なクルージングを楽しむのも一考だと思います。 □ラッピング船舶（千鳥観光汽船） 営業案内などは、千鳥観光汽船のホームページに載っておりますので、聖地巡礼にお越しの方は、ご参考までに一度ご覧になるとよろしいかと思います。  千鳥観光汽船 ラッピング船舶 しいたけ号（ちどり3） 三津浜隣接の船着き場を発着する湾内めぐり、そして沼津港発着の『沼津港周遊コース』として運行される船舶です。船全体を見ると、高海家の犬『しいたけ』を模したデザインが施されており、窓にもAqours9人のイラストが貼られています。 |
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